更新

perl-threaded-5.10.1_1              <   needs updating (port has 5.10.1_2)

lang/perl5.12が来てたから乗り換えようとUPDATINGにしたがってportupgradeを実行したらこける罠。threadを有効にするとcore吐いてbuildが失敗するらしい。

IANAが公開するルートゾーンのトラストアンカー(公開鍵)をキャッシュDNSサーバに設定することで、ルートゾーンのDNSSEC検証を有効にできるようになります。

ルートゾーンにおけるDNSSECの正式運用開始に伴う影響について

unboundでupdate-itar.shをぶん回している環境の場合はそのままでよさげな雰囲気。ただ、root dnssec開始当日にbind 9.7.1-P2が出るのはどーしたもんかと。


追記 7/20
IANA — Interim Trust Anchor RepositoryじゃなくてIANA — DNSSEC Informationかorz


追記 7/21
auto-trust-anchor-fileを使う方法を書いてみた。